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僕がエージェント時代にクリエイティブ職の転職をサポートした経験から言うと、一般的な転職とはちょっと勝手が違うんです。ぶっちゃけ、ポートフォリオの見せ方一つで合否が分かれることも珍しくないですよ。
デザイナーやクリエイティブ職の転職って、ポートフォリオの見せ方、クリエイティブ業界特有の選考プロセス、そもそも求人自体が少ない…と悩みが尽きないですよね。
結論から言うと、クリエイティブ職の転職は「業界特化型エージェント」と「大手エージェント」の併用が最強です。この記事では、2026年の最新情報をもとに、デザイナー・クリエイティブ職に本当におすすめのエージェントを紹介します。
デザイナー・クリエイティブ職に強いエージェント比較表
| エージェント名 | 得意分野 | 求人数 | ポートフォリオ支援 | 年収レンジ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| マスメディアン | 広告・Web・マスコミ | 約4,000件 | あり | 350万〜800万 | ★★★★★ |
| レバテッククリエイター | Web・ゲーム・IT | 約3,000件 | あり | 400万〜900万 | ★★★★★ |
| ワークポート | IT・Web全般 | 約10万件 | なし | 300万〜700万 | ★★★★☆ |
| Geekly | IT・Web・ゲーム | 約3万件 | 一部あり | 400万〜1,000万 | ★★★★☆ |
| リクルートエージェント | 全職種(クリエイティブ含む) | 約40万件 | なし | 300万〜1,200万 | ★★★★☆ |
| doda | 全職種(クリエイティブ含む) | 約25万件 | なし | 300万〜1,000万 | ★★★☆☆ |
| マイナビクリエイター | Web・ゲーム | 約2,500件 | あり(MATCHBOX) | 350万〜800万 | ★★★★★ |
特化型エージェントのメリット・デメリット
メリット
- 業界理解が深い:裏側を言うと、担当者がクリエイティブ業界出身のケースが多く、話が早い
- ポートフォリオのアドバイスがもらえる:一般エージェントにはない強み
- 非公開求人が豊富:クリエイティブ系は非公開で募集するケースが多い
- 年収交渉に強い:クリエイティブ職の相場を正確に把握している
デメリット
- 求人数は大手より少ない:選択肢の幅では大手に劣る
- 地方求人が少ない:東京・大阪以外だと案件が限られる
- 未経験だと紹介されにくい:ある程度の実務経験が前提になることも
デザイナーの職種別おすすめエージェント
Webデザイナー
Webデザイナーなら、レバテッククリエイターかマイナビクリエイターが鉄板です。特にマイナビクリエイターは「MATCHBOX」というポートフォリオ作成ツールを無料で提供しているのがありがたいですね。Webデザインの求人は近年ますます増えていて、UI/UXの知識があるとさらに好条件の案件に出会えます。
グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーには、マスメディアンが強くおすすめです。宣伝会議グループが運営しているだけあって、広告業界・出版業界との太いパイプがあります。紙媒体からデジタルへの転向を考えている人にも適切なアドバイスをもらえます。
UI/UXデザイナー
UI/UXデザイナーは今まさに需要が爆発している領域です。GeeklyやレバテッククリエイターがIT企業の求人を多く持っています。年収も上がりやすい傾向にあり、500万〜800万円が一般的なレンジです。
ゲームデザイナー
ゲーム業界ならレバテッククリエイターとGeeklyが強いです。ゲーム会社との取引実績が豊富で、開発中タイトルの情報なども教えてもらえることがあります。
クリエイティブ職の転職で失敗しないコツ
1. ポートフォリオは「実績」より「プロセス」を見せる
完成品だけ並べるのはNG。どんな課題があって、どう考えて、どう解決したのかというプロセスを見せることで、あなたの思考力が伝わります。特にUI/UXデザイナーを目指すなら、このプロセス重視のポートフォリオは必須です。
2. 複数エージェントの併用は必須
特化型1〜2社+大手1社の合計2〜3社に登録するのがベストです。特化型で業界の深い情報を得つつ、大手の豊富な求人数でカバーするイメージですね。
3. フリーランスか正社員かを明確にしておく
クリエイティブ職はフリーランスという選択肢もあるので、自分がどちらを望むのかを明確にしておきましょう。エージェントによっては正社員とフリーランスの両方を提案してくれるところもあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 実務経験が浅くてもクリエイティブ特化エージェントを使える?
実務経験1年以上あれば多くのエージェントで対応してもらえます。完全未経験の場合は、まずワークポートやdodaなどの大手で「未経験歓迎」の求人を探すのが現実的です。
Q. ポートフォリオがなくても登録できる?
登録自体はできますが、求人紹介の幅が狭まります。簡単なものでもいいのでポートフォリオは用意しておきましょう。マイナビクリエイターのMATCHBOXを使えば、テンプレートで簡単に作れますよ。
Q. クリエイティブ職の年収相場はどれくらい?
職種や経験年数で大きく変わりますが、目安としてはWebデザイナーで350万〜550万円、UI/UXデザイナーで450万〜800万円、アートディレクターで600万〜1,000万円くらいです。
Q. 地方在住でもクリエイティブ特化エージェントは使える?
リモートワーク求人が増えているので、地方在住でも利用価値は十分あります。ただし、対面面談は東京や大阪が中心になるため、オンライン対応可能なエージェントを選びましょう。
Q. デザインツールのスキルはどこまで求められる?
Figma、Adobe XD、Photoshop、Illustratorあたりは必須レベルです。最近はFigmaの使用率が急上昇しているので、触ったことがない人は早めにキャッチアップしておきましょう。
まとめ
デザイナー・クリエイティブ職の転職は、業界に精通したエージェントを味方につけることが成功の鍵です。
- 特化型エージェント(マスメディアン、レバテッククリエイター、マイナビクリエイター)+大手の併用がベスト
- ポートフォリオは「プロセス」を見せることを意識する
- 職種によって強いエージェントが異なるので、自分の専門領域に合ったところを選ぶ
- フリーランスか正社員かを明確にしてからエージェントに相談する
- UI/UXデザイナーは特に需要が高く、年収アップも狙いやすい
クリエイティブ職の労働条件については厚生労働省の職業紹介事業ページも参考になります。自分のスキルと実績を適切に評価してくれるエージェントを見つけて、理想のクリエイティブ環境を手に入れましょう。

